(編集中、随時書き換え追加します)
11/16の初ワンマンのMCが面白すぎたので、それを含めてName the Nightに関するキーワードを集めてみました。
・命名前夜・・・MIYAさんが入る前、バンド名がまだ無かったころ、山森さんが付けたLINEグループ名。
・Name the Night ・・・夜を名付ける。バンド名。山森さんが、今までやってきた音楽は太陽の陽の音楽だったので、このバンドでは夜を表現しよう、と思ったことが発端。命名前夜から連想して、最初に畠山さんがNaming the Nightsという名前を提案したが、ingが付くと切り取り感がでてしまうので、ingを外してName the Nightとなった。(畠山さんが命名前夜から連想して夜の音楽がいいんじゃないか、と思ったのが先?という話もラジオで出てました)
・ネムナイ・・・バンド名の公式略称。Naming the Nightsが提案されたときにすでに、略したら超ポップじゃん、いいじゃん!と決まっていた。
SNSに投稿するときは、#ネムナイ で。#をつけなくても検索結果に出てきやすいので、ほんとうに便利。
・羊・・・バンドのキービジュアル。「命名前夜」から潔さんが思いついたことが発端。("命名"を音読すると・・・)
・SLEEPY SHEEP RECORDS・・・レーベル名。レーベルロゴにも羊がデザインされている。白トートバッグでグッズ化されている。
・DIY・・・事務所などには所属しないで、インディーズレーベルとして、すべてを自分たちで行うスタイル。2024年11月現在、メンバー4人とスタッフ2人ですべての運営を行っている。音楽制作に関すること以外の、アートワークや動画制作もほぼ自分たちで行っている。(動画に関しては外部のクリエーターに自ら依頼することも。)
・満月・・・MIYAさんが、毎月の満月の夜にリリースするのはどうですか?とロマンティックなアイデアを出し、それいいね!!と話が進む。そのおかげで、少なくとも2024年は毎月締め切りに追われる羽目になる。
・真昼の月・・・6thシングル Mid Day Moon のこと。実際の月を題材にした曲は今のところこの曲だけ。山森さんが、昼間にぽっかりと浮かぶ白い月に親近感を感じ、気持ちがシンクロしていたことからできた曲。
・Infantry・・・7thシングルのタイトル。山森さんが曲のデータを保存するときに、ファイル名として適当に思い浮かんだ言葉をつけていて、それが、たまたまInfantryだったことから。(その思考回路も私たちには全く分からないけど※)そこからイメージを膨らませて書いた曲。
※この曲を書いていた当時、ウクライナのニュースを海外メディアでよく見ていたのでタイトルの言葉が降って来たのかも、とのこと。
余談。マーチングっぽいドラムが曲のイメージに合っていて良い!と思っていましたが(メンバーもそう思っていた)どうやら演奏している潔さんはそのつもりがなかったらしい!MIYAさんは、そうだと思ってベース弾いてたのに、って。(2024.9.13. J-WAVE JK RADIOの生放送の中でそんなやり取りが)
・JANUS・・・心斎橋Music Club JANUS 山森さんが潔さんに初めて声をかけた場所。潔さんはPHONO TONESで出演していて、ライブの打ち上げで、鎌倉に住んでるんだよね?と、なぜか大阪で初めて話をする。そして、2024年11月にはネムナイの記念すべき1stワンマンが開催された。
・鎌倉・・・鎌倉を拠点に活動するバンド、とプロフィールで紹介。山森家のBedroom Studioが本拠地のため。
山森さんがロッカトレンチ休止後に移住したら、ご近所に潔さんが住んでいたことが、ネムナイのすべての発端!(呼ばれたら部屋着の状態から5分で行ける距離とか?!めっちゃ近所!)
・藤沢・・・鎌倉のお隣なので買い物などはここで済ませるなど、鎌倉組にとってはホームグラウンド。藤沢駅北口サンパール広場で定期的にストリートライブを行っている。(利用申請ができて、電源も使えて、バンドで音出し可能な場所)
2024年7月からほぼ毎月行っており、バンドでは一番ライブを行っている場所になる。「ゆずが横浜、いきものががりが厚木、みたいに、Name the Nightは藤沢から出てきたバンドになりたい!」と、ストリートライブで宣言した。(2024.9.15)
・134号線・・・鎌倉の海沿いを走る国道。COASTLINEで歌われている道。現地組にとっては生活道路。潔さんのインスタストーリー、#本日の湘南 でもおなじみ。イントロで、今日もこの道を通ってきたんだけど、と紹介するのが定番。
長く鎌倉に住んでいる潔さんにデモを聴かせたら、歌いだしから最高!と言ってくれて嬉しかったというエピソードも。
・Bedroom Studio・・・山森家のプライベートスタジオ。もともとはベッドルームだったが、そんなに広い部屋はいらないよね、ということでスタジオとして使うことになり、この名称がついている。ここにメンバーが集まって、曲作りなどをしている。インスタのリールやショート動画、時にはインスタライブで様子をうかがうことができる。
・2P Style・・・アジカンのスケジュールで潔さんが不在の場合などに、山森さんとMIYAさんの二人体制でライブに出ること。アコースティックバージョンとなる。山森さんがアコースティックギター、MIYAさんはベースに加えて手元のサンプラーからの同期音源なども駆使。演奏でサンプラーを操ることもある!
・麦ノ秋音楽祭・・・2023年11月開催の麦ノ秋音楽祭にメンバーを明かさずシークレットで出演し、本格的に活動開始となった。翌年も春・秋(2024年5月、10月)と続けて出演。春は「伊地知潔料理教室」に山森さんもゲスト出演!秋はアジカンがツアー中ということで2P Styleでの出演。InfantryのMV撮影も、ここの会場(コエドビール醸造所、麦畑がある)で行われており、とても縁のある場所となっている。
・Full Moon Radio・・・YouTubeで行っている、生トーク配信。近況報告やメンバーのプロフィールを掘り下げる回などあり。最初は満月の夜に配信していたが、現在は満月に限らず不定期での実施になっている。チャットでみんなの声をリアルタイムに直接届けられる機会。オンラインチケット販売をリアルタイムに行っていたため通販番組?との異名も?!グッズについてのご意見も、ここで募集して実現するなど。アーカイブあり。
・AIの魔術師・・・畠山さんのこと。バンドのキービジュアルは畠山さんがAIで作成したもの。