意外と早かった？ 宅配ボックスに届いていて、帰りに父ちゃんが取ってきてくれました。お風呂のあと、早速渡すと、それはもう夢中になって中身確認。
・缶（宝箱みたいな形で、15センチくらいの大きさ）これが一番豪華かも（笑）
・入れたものが消える魔法の箱
・魔法の笛 （5月号のこどもちゃれんじの音発見器に近い構造で、ブーブー言う）
・付属の鏡を近づけると、くるくる回るキョロちゃん
・魔法のメモ帳
・魔法のスコープ（水を入れて覗くと絵が見える）
・キラキラシール
・遊び方説明書とキョロちゃんからのお手紙
それぞれのおもちゃには、もっとちゃんと名前がついてます。
一つ一つは、小さいおもちゃですが、それでも魔法だ〜と言ってかなり喜んでいました。
大人的に懐かしかったのが、魔法で消えるメモ帳。付属の棒でシートの上からなぞると、下の黒いシートにくっつくことで書いた線が見えて、シートをめくると消えて何度でも書ける、というやつ。よく付録でこういうのがあった。これが相当なおくんにとっては新鮮だったらしく、不思議〜と言いながら、ぐるぐる書いていました。
冒険缶はどんなのかな？欲しいねぇ。とつぶやいていました。
