『汚い』という概念がない!

那須高原の話が途中なのになかなか書く暇が・・・)

昨日は、久しぶりに保育園に行きました。(やっと)
自転車は寒かろう、とおもって、昨日からズボンの下にスパッツタイプのタイツをはかせています。(重ね履きできるゆるめのズボンが限られるのが難点)

夕方も久しぶりにいつもの平日どおり、
おせんべいを食べさせている間に夕食を準備して、
食べさせて、ビデオを見て、お風呂に入りました。

お風呂場で、服を脱がせてオムツを外したところで、
オシッコをしたのですが、
湯船のお湯で流そうと蓋を開けている間に、
洗い場に流れている自分のオシッコを人差し指にチョン!とつけて、
なんと、味見をしたのです!! 
「え〜っ!」と思って動きが止まってしまった間に
もう一回。
飲尿療法”の4文字が頭をよぎりました。
なおくんは、「なめちゃった!」とでも言うように
ニコニコしていましたが、どんな味がしたのかなぁ?
自分から出たものがまさか汚い、とは思っていないだろうし、
そもそも汚いもの、の概念がまだないんじゃないかなぁ?

ホントに汚いものには気をつけなくては!