窒息寸前!”#$%&(>_<)

結局、リビングに布団を敷いて寝るというのが定着しつつある今日この頃。
でも、相変らず寝るのは遅く、私のほうが23時を過ぎるともう眠いので、ゴロンと寝てしまい、それになおくんが追随する形。で、寝入って少し経った頃・・・
息が出来なくて苦しくなり、じたばたして目が覚めると、なおくんのほっぺで私の口と鼻がふさがれていたのだ!!

こら、どきなさい!!

しかも、寝入りばなで、汗びっしょりで濡れていて気持ち悪い〜。

近くでまだ起きていたパパが、連絡帳のネタとして書いてくれました。「危険でした」(笑)