さて、昨日は鼻が出てきた、というので、耳鼻科で鼻を吸ってもらって抗生物質を出してもらったものの、夕方にはのどが少し痛いと言い出し、今朝にいたっては、のどがさらに痛そうで、口内炎もできていて、手足には、なぞの発疹のようなものが出てたので、小児科へ。
とにかく、のどがひどいというので、溶連菌の検査をと、検査の綿棒でのどから菌をとって検査。あと、発疹の症状がちょっと気になるというので、人生初の採血も！
この４年くらい、病気らしい病気をしたことがないので、鼻水が止まらないだけで大騒ぎなのに（笑）
インフルエンザの注射より痛くないよ〜と看護士さんたちに言われ、幸い、ひじの内側にいい血管が出てたので、押さえつけられながらも割とすっと取れましたが、涙ぼろぼろ。。。大人だってほんとに嫌いな人は嫌いだよね。。。
で、結果。溶連菌＋
「ようれんきんって何ですか？」と聞いてしまいました。
子供にはわりとあるらしいですね。抗生物質2週間くらい飲まないと菌がちゃんとやっつけられないらしく、腎臓にいってしまったりするので、なおった後で尿検査もしたほうがいいらしい。。。そうなのかー、どこからもらってきたのだー！お友達は大丈夫なのか？
血液検査では、血小板が少なくなってないか見たかったそうで、それは異常なし。
それにしても、白血球が１１０００と振り切ってます。体の中は頑張ってるらしい。。。
ちなみに、鼻水がひどいのは、プラス風邪菌が入っているのでは？とのこと、厄介だねぇ。
もらった検査結果をよくみると、ヘモグロビンとか少ないのですが・・・病気中だからなのかな？血や肉の元になるものや鉄分ヨーグルトは普段食べてると思うのだが。。。
